OKA-SINノータッチで気づいたこと①
1回目のOKA-SINノータッチが無事に終わったわけですが…
ちょっと気が付いたことを書き留めてみることにしました。
初日の第1便、HND-OKAは朝早いので、Skipサービスが絶対に必要!ま、ふつ~に皆さん、使ってらっしゃると思いますが…(笑)
思ったよりも、モノレールも混んでるし(当然ですが、天王洲アイルや流通センターにお勤めの方もいっぱいいて、通勤にモノレールを使っていらっしゃるわけです!)、浜松町までの山手線も混んでいるので、思ったよりも時間がかかりました。
Skipサービスですが、スマホのキャプチャー画面(!!オバサンがこんなセリフを吐くようになるなんて!!!(爆))よりも、プリントアウトの方がやっぱり安心な感じがしました。ま、これは、オバサンだけの感想かもしれません(笑)。
HNDでは、大体、OKA便は60番台のゲートになることが多いですが、ごくまれに、50番台、しかも早い番号になったりします。
これが思ったよりも遠い!!時間に余裕がないとちょ~焦ります(笑)。
HND-OKAはプレミアクラスがやっぱり取りたいです!
朝早いので、朝食を食べる暇がなかったりしますから、機内でのGOZENは量が少ないにしても(こだわる!(笑))、重要な朝食となります。
OKA到着後は、なるべく急いで、3階のカウンターへ!国際線乗り継ぎのチェックインは、オンラインでも可能ですが、PPのために、プレミアクラスへアップグレードしたい!
このカウンターが、これまた、時期や時間帯で混んでます。オバサンの乗るNRT便に乗る人が、みんなこの時間にチェックインするわけですから…
特に米軍勤務の方が、夏休みなどでアメリカに帰国する時期に当たると最悪です。
皆さん、全米各地に乗り継ぐので、チェックイン自体にも、荷物のハンドリングにも時間がかかります。オバサンが利用したときは、5組くらいの待ちでしたが、長蛇の列になることがあるようです。
一応、スタアラゴールド(含むSFCもどき)の優先レーンもありますが、すごくわかりにくいです。手荷物預けのためのスキャナーの裏みたいなところにあって、オバサンは案の定、気づきませんでした。
国際線乗り継ぎがある場合、アップグレードは免税価格になります!カウンターの人によっては、忘れることがあるようで、これも注意が必要!
オバサンは搭乗のファイナルコールまで粘って、アップグレードをゲットしましたが、これはかなり心臓に悪いです(笑)。
なにしろ、「おいていかれるのではないか?!」と心配で…(爆)
普通は出発時間の15分前に呼び出し開始とのことですが、混んでいる時期などは、それよりもずれ込むことが多いようです。
自分の番号でのアップの可能性を判断して、いつまで待つかを決める方がよさそう…
NRTでは、OKAからの便はたいてい沖止めで、バスでターミナルへ移動です。
NRTは非常によくできた空港で、国際線への乗り継ぎは、表示通りに進めば、間違えることはないと思います。
セキュリティーチェックには、SFCの優先レーンがありますが、優先じゃないレーンでもあまり混んでいませんでした。ともかく、最初のバスのドア近くに乗って、一番で降りることが、並ばないコツであることは言うまでもないですね。
NRTーSIN便は、沖止めになっていてバス移動になるときと、桟橋付きのゲートになるときと、その時々で違うようです。
オバサンが乗ったときは、バスでの移動でした。
ラウンジは、バスゲートにも近いので、ゆっくり使えます。
しかし、この時間帯、出発便が多いのか、ラウンジな内はかなり混んでます。
入って左側のずっと奥の方が比較的すいていますが、ヌードルバーと一番遠い反対側になるので、麺やカレーが食べたい方には、ちょっと不便です。
でも、左奥は、シェフによる寿司が出される場所には近いので、行列の並び具合を見ながら、ゆっくり食べながら、いつもう1回並ぶかを判断できます(笑)。
プレミアムエコノミーでは、ビジネスクラスのデザートをいただくことができますが、これも便によっては、勧められないまま、着陸になることがあるようです。
ビジネスの余りをもらう?!ようなので、余らなかった?!ということなのかもしれません。
もし、どうしても食べたかったら、早めにCAに聞いてみる方が確実です。
長くなったので、この辺で1回切ります(笑)。
見にくい、読みにくい、ベタ打ちの記事ですみません…