あなたに似たひと
またさぼっちゃったわ…(汗)
というか、もうすぐ仕事場の機械が入れ替え作業に入るので、ま、準備やら何やら、忙しいんだわ…
今週末までの辛抱だぜ!!
さてさて…
オバサンは電車で通勤しているんですが、会社の最寄り駅でおりて、会社まで歩く間に…
おっちゃん(オバサンの夫のハンドル?!です)そっくりのひとを発見しました!(驚)
ま、正確にいえば、おっちゃんよりもさらにおなかが出ていて(笑)、髪の毛が長めなんですけどね。
しかし、外見および雰囲気、でもって着ている服とかがめっちゃ似てる!!
最初見た時はほんと、びっくりしました。
まあ、このご時世、マスク取ったら別人!ってことは多いですが、マスク姿はほんと、おっちゃんそっくり!
それ以来、通勤の道でよく見かけるようになりました。というか、気になるから、探してしまうので、見つけられるようになったというのが正しいかもしれない<ストーカー的?!(爆)。
挙句の果てには、会社へ歩いている道だけでなく、乗り換えの駅でも見るようになり…
なんだかねえ…見かけると嬉しくなっちゃうのよね(爆)。
うちの家では、「おっちゃん的なひと」と呼ばれて、かなり話のネタとなってます。
「あなたに似た人」(by ロアルド・ダール)って本がありますが…
世の中には、自分にそっくりなひとが2人はいるらしい。
そっくりさんを、doppelgengar(これドイツ語ですね、英語に直訳するとdouble walkerって感じ):ドッペルゲンガーと呼ばれるらしいんですが、ま、70億人もヒトがいれば、2人や3人いてもおかしくないかもね。
オバサンは学生のころ、斉藤祐子に似ていると言われたことがありますが、今はどうかなあ…
今日も、乗換駅で反対側の電車を待っていたおっちゃん的なひとを見つけて、「お!今日はいい日かも?!」と単純に喜んだオバサンでした(笑)。
仕事!がんばるぞ~!